媚薬の副作用を徹底解説!安全な媚薬を選ぶ5つの鉄則|ike-boku(イケボク)

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媚薬の副作用には危険性アリ!安心安全な媚薬を選ぶ5つの鉄則

カテゴリー:媚薬博士の媚薬特集PR記事

 

非常に役立つアイテムである媚薬ですが、その分心配なのが副作用の問題ですよね。効果・効能があったとしても身体に悪影響があったら元も子もないですから。ということで媚薬の副作用について症状・過去の事例・危険な成分など徹底的に調べてみました!

 

 

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媚薬の副作用が実際にでた過去の事例

 

最初に断っておきますが全ての媚薬に副作用があるわけではありません。基本的に市販の媚薬は安全な成分のみが使用されているので副作用がでる可能性は極めて低いのです。しかし、にも関わらず副作用に関する健康被害が起きているのには根深い理由があるのです。

 

 

媚薬の副作用が原因で起きた健康被害事例

ここからは実際に過去に起きてしまった媚薬の副作用事例を紹介したいと思います。読んでいただくと副作用が起こるべくして起きていることが分かると思います。これから媚薬の購入を考えている人は『自分は大丈夫』と思わずに心して読んでください。

 

CASE1
個人輸入で媚薬を買った50代男性の事例

 

加齢によって勃起の持続力の衰えを感じた男性は通販の個人輸入代行サイトでED治療薬であるバイアグラを購入しました。記載には1回1錠と書いてあったにも関わらず『効きが弱い』という理由から1度に10錠を飲み干しました。その直後から強烈な吐き気とめまい、幻覚症状に襲われ、救急車で病院に運ばれました。命に別状はなかったようです。

 

<副作用が出た原因>
もうお分かりだと思いますが容量・用法を正しく守らなかったことが原因です。もともとバイアグラに含まれる成分・シルデナフィルには血管拡張作用があるため、血流がよくなり急激に血圧が下がる危険性があります。過剰摂取することで心臓への酸素供給に支障がでるなど大きな負担をかけることになります。安全性を確保するためにも媚薬を利用する際には容量・用法を必ず守りましょう。

 

 

 

CASE2
ハーブ店で媚薬を購入したカップルの事例

 

街のハーブ店で『セックスが気持ちよくなる催淫剤』だと勧められて”媚薬”を買った彼氏。即効性があるということでセックス直前に二人で吸引すると、これまでにない快感に包まれたといいます。しかし、彼女は強烈な吐き気と目まいに襲われ何度も嘔吐を繰り返した結果、口から泡を吹いて倒れたそうです。彼氏からの119番通報で病院に運ばれました。

 

<副作用が出た原因>
街のハーブ店で”媚薬”だと教えられた催淫剤が実は危険ドラッグであったことが原因でした。俳優の押尾ま〇ぶさんが逮捕されたのも同様のドラッグで相手女性が亡くなってしまったからでしたよね。法規制によって日本では購入・所持をしただけで犯罪になります。海外製の媚薬などには危険性の高い成分が含まれている可能性があります。管理人が海外製の製品に手を出さないのはこのためです。

危険ドラッグ乱用者の取扱事例や症例(神奈川県警)

 

 

 

CASE3
医薬品の媚薬を購入した40代女性の事例

 

女性用バイアグラとも呼ばれるアディ(医薬品成分:フリバンセリン)を通販で購入したBさん。10錠4000円のジェネリック薬品を通販で購入しました。飲み始めてから強い気怠さを感じるようになったそうです。頭痛もひどくなり眠れない日もあったほど。アディの服用をやめると徐々に症状は回復していきました。

 

<副作用が出た原因>
フリバンセリンやラブグラは女性用バイアグラと呼ばれますが、その効果は女性用精力剤といった方がいいかもしれません。本来1錠1000円以上もする高価な医薬品のはずなのですが…Bさんが購入したものがどうかは分かっていませんが、極端に安価な媚薬はニセモノの粗悪品である可能性があります。実際、個人輸入で購入できるED治療薬の50%はニセモノだという調査結果も出ています。ニセモノの危険性は下部で詳しく説明しますが、効果がないだけでなく重篤な副作用がでることもあります。

 

媚薬の副作用の主な症状

 

過去の様々な事例を調べていると媚薬の副作用にはいくつかの共通点があることが分かります。そこで媚薬によって起きる副作用の主な症状とそれらの副作用が起きる理由を確認しましょう。

 

 

最初に理解するべき媚薬の催淫効果の作用機序

副作用の症状を確認する前に、媚薬がどのようにして催淫効果をもたらすのかを確認しましょう。そこに副作用のヒントが隠れているんです!ということで媚薬がどのように性欲を高めたり、感度をUPさせるのかを確認してみましょう。

 

◆血行促進による催淫効果

 

女性用媚薬・男性用媚薬のほとんどに用いられるのが血流促進作用です。女性器への血流が増加することによって性器周辺の神経が温められます。それによって神経の働きが活性化し敏感な状態になりいつも以上に気持ちよく感じるようになります。また、男性器への血液量が増えることでペニス内の海綿体が膨張し固く長い勃起状態が維持できる興奮剤として使われます。。

 

 

◆女性ホルモン活性化による催淫効果

 

女性の性欲や性的興奮に影響を与える一因として女性ホルモン(特にエストロゲン)が挙げられます。女性が生理前にHしたくなるのはホルモンバランスがエストロゲン優位な状態になっているからなのです。そこで媚薬を用いて一時的にエストロゲン優位な状態を作るためにプラセンタやザクロエキスでホルモンの分泌を促します。

 

 

◆ドーパミンの分泌・抑制効果による催淫効果

 

主に医薬品の媚薬による効果ですが、性欲に関わるドーパミンやノルアドレナリンを多く分泌したり、性欲を抑えるセロトニンの働きを抑える効果をもたらします。女性用バイアグラとも言われるアディは元々抗うつ剤として研究されていたことは有名ですが、性欲増進剤としての効果があることが認められ商品化に至っています。

 

 

媚薬がもたらす催淫効果の裏にはこのような現象が身体の中で起きているんですね。この点を理解すると媚薬の副作用の症状には納得がいくかも知れません。ということで次から具体的な副作用の症状を紹介します。

 

 

 

媚薬の代表的な副作用の症状

 

それでは具体的に媚薬の副作用について確認しましょう。媚薬によって副作用の症状がでたとき身体の中はどうなっているのでしょうか?

 

 

媚薬の副作用1.頭痛

媚薬による血管拡張作用によって脳の太い血管が拡張すると、その周囲の三叉神経が圧迫されるようになります。これが大脳に痛みとして認識されることで片頭痛のような症状が発症します。また、媚薬を一度に大量に摂取するとホルモンバランスが急激に崩れるため、自律神経のバランスまでが崩れて頭痛を発症することも考えられます。

 

 

媚薬の副作用2.めまい

媚薬を飲んだあとに立ち眩みのようなめまいを感じることがあります。これは媚薬による血流促進作用で血圧が下がったことに起因します。心臓よりも上部にある脳に血液を送るには重力に逆らわなければならず、血圧が下がった状態では十分な量の血液が脳まで届きません。そのため脳に十分な酸素が送られずめまいが起きます。

 

 

媚薬の副作用3.動悸・頻脈

媚薬による副作用でも最もポピュラーなのが動悸ではないでしょうか。これも血管拡張作用による血圧の低下が原因です。人間の身体には代償機構という血圧を調節するしくみがあります。血圧の低下を感じると、血圧が下がりすぎないように心拍数を増やすように働きかけるのです。とはいえあまりに動悸が激しい場合は血圧が下がりすぎている可能性があるので横になって安静にした方がいいでしょう。

 

 

媚薬の副作用4.吐き気・嘔吐

頭痛の症状と同じように、媚薬を一度に大量に摂取するとホルモンバランスが急激に崩れるため、自律神経のバランスが崩れます。自律神経のバランスが崩れることで吐き気をもよおすことがあります。さらに、めまいと重なることで平衡機能が異常を起こして嘔吐することが考えられます。

 

 

媚薬の副作用5.眠気・疲労感

これまでに何度も説明してきたように媚薬を使うと血圧が下がります。しかし、血圧が下がりすぎてしまった場合、全身への酸素の供給量が減るので熱やエネルギーを作りづらくなり身体がだるく感じるようになります。脳も同じように酸素不足・エネルギー不足になって眠気を感じるようになります。

 

 

以上が媚薬を利用者の中で割合の多い副作用の症状になります。改めて文字にするととんでもなく悪いことが書いてあるようですが『血流を促進すると動悸が起きる』なんていうのは身体の仕組みから考えれば当たり前の反応です。このような反応のことを生体反応と言うのですが、それを知らないで使ってしまうと『エラいことになった!これが副作用だ!』と心配に思うことでしょう。

 

 

症例は少ないけどシャレになってない深刻な副作用

 

上記で紹介した副作用の症状とは別に、媚薬によって起きる重篤な副作用を紹介します。症例数は決して多くはありませんが無茶をすれば十分に起こりえることだと理解して用法容量を必ず守って媚薬を使用するようにしましょう。

 

 

深刻な副作用1.失明

オーストラリアの大学による研究で『バイアグラによって視力が落ちたり、失明したりする危険性がある』と発表されました。バイアグラに含まれるシルデナフィルの作用によって網膜から脳への情報伝達を阻害している恐れがあるとのことです。バイアグラに対して認可をおろした米国食品医薬品局(FDA)まで本腰を入れて調査をしています。

 

このような症状は非動脈炎性前部虚血性視神経症(NAION)と呼ばれ、全世界ですでに43件の発症が確認されています。なお、他にもタダラフィルやバルデナフィルなどシルデナフィルの類似成分の薬品にもNAIONの可能性があります。

 

 

深刻な副作用2.失神

上記の媚薬の副作用2で『めまい』について説明しましたが、さらに深刻なケースだと失神してしまう事例もあります。血圧が低くなる朝方に使用したり、元々血圧が低い人が使うと媚薬の血管拡張作用で血圧が下がりすぎてしまいます。低下し過ぎた血圧のせいで脳へ酸素・栄養が十分に運ばれず失神してしまう可能性があります。

 

またピルのような性ホルモン剤を服用している人が媚薬を使った場合、女性ホルモンのバランスが急激に変化するため自律神経のバランスが崩れて失神に至った例もあるようです。『媚薬の使用を控えるべき人』をよく読んで使用しても大丈夫か確認しておきましょう。

 

 

深刻な副作用3.死亡

残念ながら媚薬を使って死に至った事例があります。しかし、多くの場合『媚薬の副作用が実際にでた過去の事例』で紹介したように決められた量を大幅に超えた過剰摂取だったり、媚薬として飲んだものが危険ドラッグだったりと必ず理由があります。服用方法をよく確認しルールを守って使用しましょう。

 

 

深刻な副作用4.不明

海外製(特に東南アジア・中国)のニセモノ媚薬にはどんな成分が使われているか分かりません。例えばアディ(ピンク色)のニセモノを作っていた工場では着色するためにピンクのペンキが使われていたという事例もあります。基本的に購入する媚薬は日本製にこだわった方が無難です。

 

このように人体に有害な化学物質が使われていた場合、どのような副作用が出てもおかしくありません。特に個人輸入代行サイトでの医薬品の購入は自己責任になるので注意してください。

 

 

 

 

厚生労働省が注意喚起する危険な媚薬の成分

危険な媚薬の商品名とその成分

 

これまでも海外製の媚薬には危険な成分が使われている可能性があると説明してきましたが、実際に厚生労働省によって健康被害のあった精力剤・催淫剤の一覧が表示されています。今でも売られている可能性がありますが絶対に購入しないようにしてください。

 

 

 

ヨヒンベ/ヨヒンビン

ヨヒンベを使用した媚薬であるアドバンテージDX

◆ヨヒンベ/ヨヒンビンの特徴

 

媚薬において非常に多くの商品に使われているのがヨヒンベ(有効成分:ヨヒンビン)です。日本国内では塩酸ヨヒンビンとして医療用に使われ劇薬指定されていますが、海外ではサプリメントなどにも使用されているため個人輸入によって簡単に手に入ってしまいます。強力な精力剤効果をもちますが、少量でも副作用が大きくなります。

 

 

◆ヨヒンベ/ヨヒンビンを使った媚薬

  • アドバンテージDX
  • ハーバルビビッド
  • アーサービッグ
  • 帝王マカ
  • OxyElite Pro

 

 

◆ヨヒンベ/ヨヒンビンで考えられる副作用

  • 頻脈
  • 頭痛
  • めまい
  • 吐き気/嘔吐
  • 虚脱感等

 

 

リドカイン・テトラカイン

リドカインを使用した媚薬であるペニスマラソン

◆リドカイン・テトラカインの特徴

 

上記で紹介したヨヒンベ/ヨヒンビンの次に海外製媚薬にはよく使われる成分です。どちらも日本では局所麻酔薬として承認されており、精力剤やサプリなど媚薬としての使用は薬事法違反となります。なおテトラカインの方が強い効果と毒性を持ちます。心臓への影響があるので過剰摂取で心停止の恐れもあります。

 

 

◆リドカイン・テトラカインを使った媚薬

  • 威龍スプレー
  • PROCOMIL SPRAY
  • STALLION
  • ペニスマラソン
  • REMANS DELAY SPRAY

 

 

◆リドカイン・テトラカインで考えられる副作用

  • 血圧降下
  • 不整脈
  • 頭痛
  • 下痢
  • めまい
  • 眠気

 

 

抱水クロラール

抱水クロラールを使用した媚薬であるSPANISH FLY

◆抱水クロラールの特徴

かつては鎮静剤として用いられた成分ですが現在では安全性の高い薬剤ができているため動物用の麻酔として用いられることが多いようです。多量の使用や長期間の使用で依存性を生じることがあります。クロロホルムの材料にもなり、日本では劇薬指定されている成分です。

 

 

◆抱水クロラールを使った媚薬

  • SPANISH FLY D10
  • SPANISH FLY D9
  • 西班牙蒼蝿水

 

 

◆抱水クロラールで考えられる副作用

  • 眠気
  • めまい
  • 頭痛
  • 下痢
  • 吐き気・嘔吐
  • 依存性

 

 

クロザピン

クロザピンを使用した媚薬である紅蜘蛛

◆クロザピンの特徴

統合失調症の治療に用いられる医薬成分で脳内のドーパミン神経系を抑制する働きがあります。かつてはあまりに重い副作用のために世界的に製造・販売が一時停止されていました。今ではその有用性から再び使用されるようになりましたが、医療機関での厳重な管理体制をとることを条件に認可が下りたという成分です。

 

 

◆クロザピンを使った媚薬

  • 紅蜘蛛

 

 

◆クロザピンで考えられる副作用

  • 劇症肝炎
  • 失神
  • 心筋症/心筋炎
  • 腸閉塞
  • 吐き気・嘔吐
  • 疲労・けん怠感

 

 

カンタリジン(INVERMA原粉)

カンタリジンを使用した媚薬である花痴

◆カンタリジンの特徴

原料として使われているINVERMA原粉にはスペインバエという昆虫が使われているようです。このスペインバエのもつカンタリジンという成分は毒薬指定されており、カンタリジンを使った薬品は劇薬指定されています。毒薬指定されており30mgで致死量にたっします。少量であれば漢方として使われることもあるようですが、使用量には細心の注意が必要です。

 

 

◆カンタリジンを使った媚薬

  • 花痴
  • 銀狐

 

◆カンタリジンで考えられる副作用

  • 腎炎
  • 死亡

 

 

ビンロウ

ビンロウを使用した媚薬であるラッシュクラッシュ

◆ビンロウの特徴

台湾に旅行したことがある方ならピンとくるかもしれませんが、街中で不通に売られているのがビンロウと呼ばれるヤシ科の植物です。台湾では噛みたばこのような嗜好品として認知されています。軽い興奮・酩酊感が得られることから媚薬の成分として使われているのでしょう。違法な成分ではないのですが依存性があり、国際がん研究機関によると発がん性(主に喉頭ガン)があるそうです。本来飲み込むようなものではないだけにドリンクタイプの媚薬の成分としては適していません。

 

 

◆ビンロウを使った媚薬

  • ラッシュクラッシュ

 

◆ビンロウで考えられる副作用

  • 胃痛
  • 依存性
  • 発がん性

 

 

シルデナフィル

シルデナフィルを使用した媚薬であるバイアグラ

◆シルデナフィルの特徴

シルデナフィル自体は日本でも認可のおりた医薬成分なのですが、国内では医師の処方箋が必要な『処方箋医薬品』という扱いになります。シルデナフィルそのものの副作用もそうですが、海外製の薬品を個人輸入で購入した際のニセモノの存在の方が特に危険と言えます。また、日本で認可されているのはシルデナフィルの配合量が25mg/50mgの2種類のみです。通販ではシルデナフィル100mgというものが販売されていますが副作用が強く出る恐れがあります。

 

 

◆シルデナフィルを使った媚薬

  • バイアグラ
  • シアリス
  • レビトラ
  • ラブグラ
  • ウーメラ

 

◆シルデナフィルで考えられる副作用

  • 動悸
  • めまい
  • 頭痛
  • ほてり
  • 視覚異常
  • 持続勃起症

 

 

フリバンセリン

フリバンセリンを使用した媚薬であるフリバン

◆フリバンセリンの特徴

2015年にアメリカで正式に認可が下りた女性の性欲欠乏改善薬であるフリバンセリン。抗うつ剤として開発されたフリバンセリンには中枢神経に作用する効果があります。日本の薬事法では認可に至っておらず今後もおりることは無いと見込まれています。シルデナフィル同様、海外製のニセモノの存在が確認されており、そちらの方の副作用に注意したいところ。また本物であっても効果が出るまでに2ヵ月近くかかることもあり媚薬としての使い勝手も悪そうです。

 

 

◆フリバンセリンを使った媚薬

  • アディ
  • フリバン

 

◆フリバンセリンで考えられる副作用

  • 吐き気
  • めまい
  • 眠気
  • 疲労感
  • 口腔内乾燥
  • 失神

 

 

シルデナフィルやフリバンセリンを”危険な成分”として紹介するかは迷ったところなのですが、使用方法を間違えれば重い副作用がでることもあるのでこちらで紹介しました。もちろん、医師の指示のもとで使うならば性機能や性感度の向上してくれます。

 

 

違法ドラッグの存在について
媚薬を探し求めてネットサーフィンしていると、今でも『これホントに大丈夫なヤツ?』と不安を感じるようなものが売られてたりします。管理人が媚薬に目覚めた頃は”ラッシュ”と呼ばれるドラッグが売られていたりしましたね。基本的にアロマリキッドと書かれたサイトは違法な成分が含まれている可能性があるので絶対に、絶対に、絶対に買わないように注意してください!

 

 

媚薬購入前に確認したい5つのポイント

媚薬購入前に確認したい3つのポイント

 

ここまで媚薬の副作用について散々説明してきましたが、媚薬購入前に確認したい5つのポイントを紹介します。

 

 

価格が安すぎる媚薬には要注意

 

危険な成分を使った媚薬の販売価格

↑危険な成分・抱水クロラールを使ったSPANISH FLYの販売価格

 

媚薬はその価格の幅もピンキリで高いと1万円以上するようなものも存在します。なるべく安いに越したことはありませんが、あまりに安すぎる商品には注意が必要です。実際、前節で紹介したような危険な媚薬の多くは1000円前後で販売されています。このようなサイトは使われている日本語が片言だったりと不審な点が多いので絶対に買っちゃわないように!

 

 

 

危険な成分が使われていないかの確認

 

危険成分ヨヒンベが配合されているアドバンテージDX

↑アドバンテージDXにはヨヒンベの配合が記載されています

 

前節で説明しましたが日本では認可が下りていないような成分が入っていないかは必ずチェックしましょう。特に精力増強目的の商品にはヨヒンビンやリドカインが含まれているものがとにかく多いです。購入前には商品名の成分表記や口コミを確認するようにした方が無難です。

 

 

 

成分表記がない媚薬は購入しない!

 

媚薬の成分表記例

↑当サイトでおすすめの惚れルンですの成分表記画像
このような原料・成分の表記がないものは危険かも!

 

当サイト宛への問合せの中に『〇〇という媚薬はどうでしょうか?』と質問をしてくれる人がいます。調べてみるとどのような原材料が使われているのか全く分からないものも少なくありません。この場合、そもそも危険な成分が配合されているのかどうかも確認できません。こういう媚薬には『手を出さない』という決断をくだしましょう。

 

 

 

基本的に海外製の商品は信用しない

 

片言の日本語が恐怖すら感じさせる海外製媚薬サイト

↑画像上部の赤色の文字に注目です

 

個人輸入で購入したED治療薬の約半数がニセモノだったという統計がありますが、その内、東南アジア製と中国製の商品は70%がニセモノだったそうです。このような商品のほとんどは成分表記もありません。これまで管理人は海外製品を使用したことはありませんし、今後も使うつもりはありません。当サイトでおすすめしている媚薬は全て日本製のものですのでご安心を。

 

 

 

医薬品の個人輸入は自己責任

通常、医薬品によって生じた副作用の治療には医薬品副作用被害救済制度といって給付金が受けられます。しかし、個人輸入で購入した日本未認可の医薬品で生じた副作用は救済制度の適用外となっています。つまり失明や劇症肝炎などの重篤な副作用がでても自己責任となります。

 

代表的な個人輸入代行サイト

  • あかひげ薬局
  • オオサカ堂
  • ベストケンコー
  • アイドラッグマート
  • くすりの宅配便
  • T.O.P(トップ)

※当サイトでは医薬品の個人輸入を推奨していませんのでリンクは貼りつけておりません

 

 

 

媚薬を避けたほうがいい人・タイミング

こんな人は媚薬の使用を避けるべき!

 

媚薬選びを間違えなければ副作用の心配をする必要はありません。しかし、体質や体調によっては副作用が現れる可能性があります。ということでここでは媚薬を避けたほうがいい人を紹介します。

 

 

媚薬を避けたほうがいい人・タイミング

  1. 低血圧の人

    媚薬によって血行が促進されると血圧が一時的に低下します。もともと血圧の低い人が媚薬を使うと、血圧が下がりすぎてしまい目眩や頭痛などの副作用が出やすくなる恐れがあります。

  2.  

  3. 妊娠中・授乳中

    媚薬に使われる成分が天然由来の素材で成人に対しては何の問題がない成分であっても、胎児や乳幼児に対してはどのような影響があるかは分かりません。妊娠中や授乳中には避けたほうが賢明でしょう。

  4.  

  5. 他の薬・漢方を服用中

    ウナギと梅干のように食べ合わせの悪い食品というものが存在します。媚薬単体では問題なくても、他の成分と合わさることで効果が打ち消しあったり、効果が強くなりすぎたりすることがあります。特に服用している薬があるときは絶対NGです。

  6.  

  7. 過度なダイエットをしている人

    極端な食事制限などのダイエットをしている人は血液中の栄養が不足気味であるため、媚薬によって血圧が下がると全身へ十分に栄養が運ばれず疲労感・倦怠感などのだるさや頭痛を発症する可能性があります。

  8.  

  9. 寝不足など体調不良の人

    寝不足などによって体調不良だとホルモンバランスが崩れていることが考えられます。この状態で媚薬を使うとホルモンバランスが余計に崩れて副作用が強くでることがあります。特に強烈な眠気に襲われるので愛撫中に眠っちゃうなんて笑えない状況になるかも…そもそも体調がよくない人とセックスしようなんて考えちゃダメですよ(笑)

  10.  

  11. お酒を大量に飲んで泥酔状態の時

    体内に大量のアルコールが入ると血圧が下がります。この時に媚薬を使ってしまうと血圧が下がりすぎる可能性があります。お酒と相まって強い吐き気を感じ嘔吐を繰り返すかも知れません。少量のお酒なら相性抜群なので飲み過ぎない/飲ませ過ぎないように注意しましょう。

 

媚薬はセックスをより気持ちいいものにしてくれる夢のアイテムですが、それによって具合が悪くなってしまっては意味がありません。使用方法をよく確認して用法容量を守って安全に使いましょう。そうすれば最高のセックスライフの始まりはじまり〜。

 

 

 

まとめ

媚薬の副作用まとめ

 

媚薬は上手く使えばSEXライフを豊かにしてくれるとっても役立つアイテムです。基本的にはどの媚薬も天然由来成分を使用していますので副作用に対する過剰な心配は必要ありません。

当サイトで紹介している媚薬に関しては全て国内で生産・販売されています。その副作用は私が数年に渡って実証していますが今のトコロ何の問題もないみたいです(笑)若干エロすぎるってことくらいかしら♪

 

 

過去に管理人が試してきた媚薬の一部を紹介

今回、サイトを作るにあたり改めて過去に使ってきた媚薬たちを見直してみました。我ながらドン引きするほどの量を使ってますね…考えたくないし考えてはいけないんでしょうけど総額でいくらになってるのか(笑)そこそこのブランドバッグが買えるくらいは使ってると思います!

 

  • ナイトバージン
  • 姫なかせクリーム
  • ナイトハンターラブリキッド
  • HOT SEX
  • ポルチオX
  • チョコレートラブDX
  • リュイールシリーズ
  • LOVE SHOT
  • 狂乱クリーム
  • リビドー
  • Horny Honeyプレジャークリーム
  • ラブスウィートマキシム
  • 惚れルンです
  • and more...


 

 

 

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