男女で違うオナニーの役割!Hでイケない女性はオナニーすべし!?
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オナニーは”自慰行為”とも言われるように自分で快感を得るための行為だと思われています。しかし、男性と女性ではオナニーの役割は大きく異なります。特に、Hでイケない女性にとってオナニーが担う役割はとんでもなく大きいんです!
【目次情報】
- ”イク”ということの男女の違い
- 男性にとってのオーガズム
- 女性にとってのオーガズム
- オナニーから考える男女の違い
- 男性のオナニーの役割
- 女性のオナニーの役割
- 男女で違うオナニーの役割まとめ
”イク”ということの男女の違い
射精障害などの一部の男性を除き基本的に男性は生まれつきイクことの出来る生き物です。しかし、女性はどうでしょう?セックスでイケない女性が7割以上とも言われており、イクことの出来ない女性の方が多数派だと言えます。同じ人間なのにこの違いは一体…?
男性にとってのオーガズム
男性にとっては『絶頂』=『射精』です。そしてこの射精は子孫を残すという生物にとって重要な役割を担っています。子孫を反映させるという本能のなかで、『射精』=『気持ちいい』と進化したのかもしれません。射精に激痛が伴うものであれば、人がここまで繁栄することはなかったことでしょう。なので男性のDNAには『イク(射精をする)』ことが本能として刻まれています。
女性にとってのオーガズム
女性はどうでしょう?絶頂を迎えることは生物的に必要なことでしょうか?答えは残念ながら『No』です。男性とSEXして受精しさえすれば子孫を残すことは可能です。そこに快感は必要不可欠な要素ではない、というのが進化の結論のようです。なので女性には生まれつき本能として『絶頂』が刻まれているワケではありません。(もちろん個体差としてイキやすい、イキにくいはありますが。)基本的には女性は『イク』ということを学ばなければいけないんです。
オナニーから考える男女の違い
実はオナニーについても男性と女性では役割が全く異なります。どちらも快感を得るための行為だと思っていたら大間違い!ちゃんとした理由のある行動なんですよ。
男性のオナニーの役割
男性は絶頂を迎えることで精子を放出します。この精子たちは精巣内で作られており、放出するしないに関わらず毎日生成されます。しかし、精子の放出する回数が少ないと精巣は”作りすぎ”と判断し精子の生成量を少なくします。当然、精子の量が少なくなれば子孫を残せる確率は減りますよね。それを避けるために定期的な射精が必要になるのが男性なんです。いわば男性にとってオナニーとは『精巣のメンテナンス』と言えるかもしれません。
女性のオナニーの役割
実は女性がオーガズムを迎えると子宮が下がってくるのをご存知でしょうか?当然ですが、オーガズムを迎える前よりもオーガズム後の子宮が下がっている状態の方が受精しやすくなります。つまりイケる女性の方が子供を作りやすいということですね。その為、女性はオナニーを通して”イク”ということを学んでいるのです。いわば女性にとってのオナニーとは『受精の予行練習』と言えるかもしれません。
男女で違うオナニーの役割まとめ
普段何となくしているオナニーですが、実は生物として子孫を残す為にとても重要な役割を担っているんです。って珍しく全編真顔で執筆してみました。
「男の人はもともとイケるように出来てるとかズルい」と思ったアナタ。確かにそういう一面もあるかもしれません。ですが、「女性の絶頂は男性の絶頂時の10倍の快感」なんて言われているのを知っていますか?男性は上限つきの快感なんです。そう考えると1度イクことを学びさえすれば、自分が女性であることが嬉しくなると思います。
『絶頂を迎えて失神をしてしまう』という動画もありますが、男性が射精して失神するなんて聞いたことがないですよね。失神するほどの快感、脳が『これ以上の快感はまずい!頭がおかしくなってしまう!一旦脳のスイッチを落とすぞ』って判断するほどの快感ですよ。一度でいいから味わってみたいです。
【男性の快感の上限は?】
ちなみに男性には腹上死といって射精と同時に死を迎える場合があります。これは女性であれば失神するほどの快感を得てしまったせいだと言われています。出産のある女性は痛みの耐性が男性よりも強いといわれますが、快感に関しての耐性も強いみたいです。
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